メインコンテンツへスキップ
Column

Instagram運用代行の相場はいくら?頼める業務範囲と宮崎で頼む場合

2026.10.07

Instagram(インスタ)運用代行の費用は、月額でおおきく三つの帯に分かれます。投稿代行が中心なら月10万円以下、企画から制作・分析まで任せる包括的な運用で月20〜30万円、広告運用まで含めると月50万円から。会社ではなく個人やフリーランスに頼む場合は、月2〜10万円が中心です。

同じ「運用代行」という名前でも、どこまでやってくれるのかは契約によってまったく違います。安い契約には安い理由があり、高い契約には高い理由がある。月額だけで比べてしまうと、頼みたかった業務が実は入っていなかった、ということが起きがちです。

この記事では、料金の帯ごとに任せられる範囲を整理したうえで、費用が動くポイント、個人と会社の違い、そして宮崎で頼む場合に変わる条件までまとめました。

インスタ運用代行の費用相場

相場の全体像は、この4つの帯で掴めます。分かれ目は金額そのものではなく、どこまで任せるかの違いです。

月額の帯頼み先・範囲向いている場合
2〜10万円個人・フリーランス制作の手だけ借りたい
〜10万円会社(投稿代行が中心)まず外注を試したい
20〜30万円会社(企画〜分析まで包括)運用をひととおり任せたい
50万円〜会社(広告運用まで込み)広告で伸ばす段階にある

出典: FIZ「SNS運用代行の相場はいくら?料金内訳と失敗しない選び方」

2〜10万円|個人・フリーランスに頼む

投稿画像の制作や文面の作成を、SNSを専業にするフリーランスや副業人材に頼む形で、月2〜10万円が目安とされます。安く始められる一方で対応できる範囲と継続性は人によって差が大きく、この違いは後の章で詳しく扱います。

10万円以下|会社に投稿代行だけを頼む

決まった本数の投稿を代わりに行う契約で、会社に頼む場合の入り口になる帯ですが、ネタ出しや撮影は自社側に残ります。

20〜30万円|企画から分析まで包括で任せる

投稿の企画、画像や動画の制作、投稿作業、コメント対応、月次レポートまでをひととおり任せる帯です。Instagram単体の運用でも、包括で頼むとこの水準が示されることが多くなっています。

50万円以上|広告運用まで含める

投稿の運用に加えて広告の配信設計と改善までを任せる帯で、アカウントを育てる段階を過ぎて広告で数字を作りにいく契約になります。

インスタ運用代行に頼める業務範囲

「何をしてくれるのか」は、この6つに分解すると見積もりが読めるようになります。

業務内容費用が動くポイント
企画投稿設計・ネタ出し・カレンダー作成月の投稿本数
撮影写真・リール素材の撮影撮影同行の有無と頻度
制作画像加工・動画編集・文面作成リール(動画)の比率
投稿・対応予約投稿・コメント返信対応の範囲と速さ
分析月次レポート・改善提案数字の報告だけか、提案まで含むか
広告配信設計・運用・改善広告費とは別に運用手数料がかかる

見積もりを取るときは、この6つのどれが含まれているかを一覧で出してもらってください。「運用代行一式」という書き方の見積もりは、比べようがありません。

費用がいちばん動くのは撮影とリールで、静止画の加工と違って、動画は撮影から編集までの工数がまるごと乗ります。リールを月に何本入れるかで、同じ「月額」の中身は大きく変わります。

社員を撮る採用向けの動画を単発で作る場合の費用は、採用動画の費用相場で整理しています。

手元の見積もりを一緒に見ます

他社からお取りになった見積もりでも構いません。6つの業務のどれが含まれていて、どこが含まれていないのか。整理してお伝えします。

見積もりについて相談する

インスタ運用代行は個人と会社、どっちに頼むか

結論から言えば、制作の手が欲しいだけなら個人、運用ごと任せたいなら会社です。違いを並べます。

比べる点個人・フリーランス会社
月額2〜10万円10万円〜
対応範囲制作中心。人によって差が大きい企画から分析まで組める
継続性休み・廃業で止まるリスク担当が替わっても契約は続く
向いている場合制作の手だけ足りない丸ごと任せて成果まで設計したい

制作の手が足りないだけなら、個人に頼むのが安くて速い選択です。画像を月10枚作ってほしい、リールの編集だけお願いしたい——そうした切り出し方なら月数万円で回ります。

運用そのものを任せたいなら、会社が向いています。個人との違いは技術よりも継続性と設計力で、体調や転業で運用が止まらないこと、そして「何のための投稿か」から組み立てられることに月額の差が出ています。

インスタ運用代行と自社運用、どう分けるか

全部を外注する必要はありません。私たちが実際の運用案件で使っているのも、次の分け方です。

  • 日常のストーリーズは自社で。現場のリアルタイム感が身上なので、スマートフォンでその場で撮って出すほうが速く、外注する意味も薄い
  • 企画・リール制作・分析は代行で。工数と専門性が要る部分に外注費を集中させます
  • 承認だけは社内に残す。投稿前のチェックを誰がやるかを決めておくと、事故が減ります

進め方にも型があります。始める前に運用のゴールとターゲット像を言語化し、撮影の前に企画と台本を提示して、合意してから制作に入る。投稿案は型を決めてまとめて設計し、月次の振り返りで入れ替えていきます。この循環が回り始めると、担当者が毎回ゼロからネタを考える負担が消えます。

この分け方なら包括で任せるより月額を抑えられて投稿の鮮度も落ちませんし、任せる範囲を先に決めてから見積もりを取れば、各社の比較もぐっと楽になります。

インスタ運用代行を宮崎で頼む場合

インスタの運用が動画制作の単発発注と違うのは撮影が毎月続くことで、そこに頼み先の距離が効いてきます。

単発の動画制作で距離がどう効くかは、採用動画を宮崎で作る場合でも触れています。

県外の会社に撮影同行まで頼むと出張費と移動日が毎月の月額に乗りますし、オンライン完結の契約なら費用は抑えられても撮影は自社側に残る。つまり「撮影込みで任せたいなら、通える距離の会社が合理的」という構図です。

宮崎にも運用代行を掲げる会社は複数あり、月額を公開している会社もあります。公開されている料金を集計すると、自動投稿や小口の代行で月1万〜5万円、撮影や制作まで含むショート動画の運用で月10万円台、YouTubeの運用まで含めると月20万円台から。おおまかにこの3層に分かれます(2026年7月時点で公開されている情報から集計)。幅はありますが、どこまで任せるかで金額が決まる構造は、全国と変わりません。

宮崎で撮影まで任せるなら

通える距離の会社なら、撮影同行のたびに遠方からの移動の負担が乗ることはありません。毎月のことなので、この差は積み上がります。

運用について相談する

インスタ運用代行の選び方

契約前に見るのは、この5つで足ります。

  • 近い業種の運用実績があるか。飲食と採用広報では、伸ばし方がまるで違います
  • レポートの中身。数字の報告だけか、翌月の改善提案まで付くか。サンプルを見せてもらうのが早い
  • 契約期間と解約条件。最低契約期間の縛りと、やめるときのアカウント引き継ぎを先に確認します
  • 制作をどこまで内製しているか。撮影や編集を外注に回す会社だと、修正のたびに時間がかかります
  • 担当者と直接話せるか。営業と運用担当が別の会社では、伝えたことが現場に届くまでに減衰します

インスタ運用代行のよくある質問

月いくらから始められますか

会社に頼む場合、投稿代行中心の契約で月10万円以下が入り口です。個人・フリーランスへの切り出しなら月2〜10万円。ただし帯が下がるほど、ネタ出しや撮影など自社に残る作業は増えます。

完全に丸投げはできますか

投稿の制作と運用は任せられますが、現場の情報と撮影の機会だけは社内からしか出てきません。承認フローと素材の提供を残して、それ以外を任せる形が現実的です。

効果が出るまでどれくらいかかりますか

フォロワーや反応の変化は数か月単位で見る必要があり、始めて1〜2か月の数字で判断すると、ほぼ確実に「効果がない」という結論になってしまいます。運用の見直しは3か月や6か月の節目で行うのが妥当です。

素材の撮影は誰がやりますか

契約によります。撮影同行まで含む契約か、自社で撮った素材を渡す契約か。ここは月額に直接響く部分なので、見積もり段階で必ず確認してください。

アカウントは誰のものになりますか

自社所有が原則です。ログイン情報の管理方法と、契約が終わったときの引き継ぎ方法を、始める前に取り決めておいてください。ここを曖昧にすると、やめるときに揉めます。

まとめ:インスタ運用代行は範囲で比べる

インスタ運用代行の費用は、月額の数字ではなく「6つの業務のどこまでが含まれるか」で決まります。見積もりは総額ではなく範囲で比べてください。

そして、任せる範囲を先に自社で決めること。ストーリーズは自分たちで出す、リールと分析は任せる。その線引きができていれば、見積もりの比較は難しくありません。

宮崎でインスタ運用を頼むなら

私たちLOCARUは、宮崎で企画から撮影・制作・投稿までを自社で行っている運用会社です。

LOCARUのインスタ運用には、3つの特徴があります。

  • ワンストップ対応が可能です。企画立案、台本構成、撮影、編集、サムネイル制作、投稿、分析(レポーティング)までを自社で一貫して対応いたします
  • 動画制作が本業です。自社メディア「ロカルTV宮崎~地方社長の1日~」の運営で撮影から編集、SNSでの展開までを日常的に回しており、費用がいちばん動くリール制作を内製できます
  • Instagram・TikTok・YouTubeショートを横断して設計します。同じ素材を媒体ごとに出し分けるところまで含めて組みます

費用は、ショート動画中心の運用を月15万〜30万円(税別・月5〜12本)でお受けしています。月1回の撮影から企画・台本・編集・投稿・レポートまで含む形です。最新の料金はサービス・料金のページをご覧ください。

制作例は実績ページでご覧いただけます。まだ何から始めるか決まっていなくても構いません。「インスタをやったほうがいいのは分かっているが、手が回らない」という相談から、一緒に整理していけます。

無料でご相談いただけます

運用代行が必要かどうかも含めて、率直にお答えします。他社との相見積もりのご相談でも構いません。

お問い合わせフォームから相談する

LINE公式アカウントからのご相談も受け付けています。